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2014年 03月 09日
4/6(日) STERUSS presents 仏CORESHOW 新たな追加出演者を発表!
4/6(日) STERUSS presents 仏CORESHOW 新たな追加出演者の発表です!

まずはLEF!!!CREW!!!
3/5(水)LEF!!!CREW!!!「THIS IS HARDCORE」発売を俺達も祝いたいって事で
ちょうどその日に放送されたFM yokohama BAY DREAMの番組内でLEF!!!の追加出演を
発表させて貰いました!
この日は新宿と横浜のダブルヘッダーとなるLEF!!!。
みんなでやつらを熱く迎えようぜ!!
横浜から全国またにかけてHARDCOREにぶっかますLEF!!!を
地元横浜ホームで体感できる。楽しみすぎる!!

そしてやっぱり俺らのパーティーには欠かせない
先生、THE RAP MESSENGERSの一人タケウチカズタケさんを召還。
俺らのフィルターを通してもっともっとカズタケさんの存在を知ってほしい。
俺らはカズタケさんを通じて多くの素晴らしいミュージシャンとリンクする事が出来ているから
少しでも恩返しがしたい。そんな気持ちもあります。
カズタケさんの奏でる音楽そして溢れ出る魂・熱量は本当に凄まじいんだよね。
みんな体感してください。
もちろん当日はSTERUSSとのセッションもあります!!

物販には前回大好評だったChildren of the discordanceの志鎌 英明が
快く受け付けてくれました。
今回もSTERUSSの会場でしか手に入れる事の出来ない一品がでるかも?
お楽しみに!

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2014年4月6日(日)
STERUSS presents 仏CORESHOW
場所club Lizard -YOKOHAMA-
開場17:00
開演17:30
終演22:00
前売り¥2000
当日¥2500
Lコード:79138

ACT
STERUSS
サイプレス上野とロベルト吉野
LEF!!!CREW!!!(new)
タケウチカズタケ(new)
DJ KENTA
三木 祐司
マイク大将の開会式
謎みっちゃんの閉会式
&Secret Guest LIVE!!!

物販
志鎌 英明(Children of the discordance)(new)

・チケットメール予約:zz_pro@hotmail.com

まで以下を記載の上、メールをお送りください。
①お名前、必要枚数を明記の上送信下さい。
②こちらからメール返信完了後、チケット予約完了となります。
(注)公演当日のメール予約は受け付けておりませんのでご了承ください。


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LEF!!!CREW!!!
WSZ80(ワシズエイティー)、DJ MAYAKU(ディージェーマヤク)、MORO(モロ)の3人による実働班と、在宅メンバーのCbtek!(コボテック)による4人から構成された愚連”DJ”クルー from 横濱。『ダンスミュージックを使ってブースからプレイするハードコア・バンド』と称される、B2BともバトルDJとも一線を画した3人同時で繰り出す多発的DJスタイルは正に!”これぞ究極にエクストリームなDJプレイ”とジャンルの壁を次々にとぶち壊しながら急速に拡散中。出番60分あれば60曲以上を使用、ながら紡ぐ音像は的確無比にて。寧ろメイクドラマはより大事にと!時にエモーショナルな展開へとも達する世界観(ドラマ)は今までに類を見ない程。常にアップデートを重ねながら、世界中のオルタナティブでゲットーなサウンドを所構わずと投下するその様は最早、クロスオーバーという言葉ですらまったくと収まりきらない程、凶暴なまでに斬新なこれぞ!次世代に提示するニュー・スタンダード!圧倒的にフィジカル度の高いライブと、フロア巻き込み型でお騒がせるそのパフォーマンスをもってして、バンド宜しくと全国を飛び回ること常!(今春予定のツアーは全国で30箇所以上の公演を予定!)クラブは勿論、ライブハウスやバーでも野外でも、どんなダンスフロアでも完全アジテート!果てはダイブやモッシュピットさえ巻き起こすその豪腕なるプレイで、全国各地主要フェスティバルの数々をも賑やかしてきた完全現場主義の所謂アンダーグラウンド・ヒーロー。Remixやダブプレートは勿論、既にライブで人気を誇るオリジナルアンセムを数多く制作と所有。ブートながら常に話題を振りまいてきた人気のMIXTAPEシリーズは11作にも達し、その最新作として遂に!!初のオフィシャルMIXCDを2014年3月5日にフィジカルリリースする!!!これは紛れも無くこれからの全ての音楽シーンへ投じる圧倒的問題作でいて、光輝く劇薬かつ過激な道しるべ。圧倒的なネクストをもってあなたを魅了し虜にする LEF!!! CREW!!! from YOKOHAMA!!! いよいよ完全に世にはばかる。

LEF!!!CREW!!! HOMEPAGE


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タケウチカズタケ
1975年大阪生まれ兵庫県宝塚市育ち。作曲編曲Produce全般担当。95年頃からHOUSE,HIP-HOPのトラック作り、作曲などの活動を開始し98年から自らのグループのみに関わらず、レコード会社などでの新人プロデュースなどを引き受ける。

98年より30人からなるHouse OrchestraであるA Hundred Birdsに参加し、演奏ではKeyboard、作詞作曲編曲プロデュース全般を担当している。99年に佐藤竹善氏のソロアルバム収録の「Let me in」(東芝EMI、現ユニバーサル)のリミックスを手掛けて、2000年には、ジョセリンブラウンを迎えて演奏を行い、2001年にはNYCのFrancois KのレーベルWAVE MUSICから12inch「BATONGA」をリリース、 その後も「Georgia」「Jaguar/So eye on」「Blackwater/come together」をリリースし、ハウスシーンで世界的にヒット。

国内では2005年にFLME/GUTレーベルより1st album「Fly From The Tree」をリリースしてメジャーデビュー。同年ミニアルバム「in the sky」もリリース。朝霧JAMに出演。2006年には、YUKI、DA PUMP、スネオヘアー等のリミックスも盛んに手掛け、2006年夏にはFUJI ROCK(White stage)、RISING SUN ROCK FES. in EZO(Mooncircus)にオーケストラ編成で出演し、話題となる。さらに、イギリスのトップ・ダンス・レーベル「DEFECTED」から「REJ」「discopolis」のリミックス手掛け、2006年秋に続けてリリース。2007年3月にはGUTより、2nd album「TO THE EdEN」を、11月にはカバーアルバム「Mynah」もリリース。2008年には、Sweep、SAWAのサウンドプロデュースに加え、青山テルマのリミックスも手掛ける。2011年からは、30人同時一発録音スタイルで、ハウスクラシックをカバーし、アナログ盤でリリースをするプロジェクトをスタート。「ain’t no mountain high enough(2011)」「Relight my fire(2012)」「I love music/under the skin(2013)」をリリースし、その売上を東日本大震災チャリティとしている。
2012年からは、drums + key. + guitarの3人が「AHB trio」を結成し、Jam session要素を含んだdance music bandとしての活動もスタート。日本、アメリカ、イギリスと縦横無尽に活動の幅を広げているバンドである。

AHBの他にリーダーとして作曲プロデュースを手掛けるHIPHOPバンド「SUIKA」をウッドベース弾き語りラッパーのタカツキ(サムライトループス)、percus.の高橋結子(ゴメス・ザ・ヒットマン)、ラッパーのATOM、詩人のtotoと共に、2003年に結成。その後、FUIJI ROCK2004、渚フェスティバル2005,2006に出演、キャンドルナイト2005ではSHINGO2と共演。音楽誌全般で高評価を得た1st alb.”Harvest for the stripes”(2004)”RIPE STRIPES”(2005)”、”コインサイド”(2005)という3枚のアルバムをリリース。主催イベント“スイカ夜話”では、降神、HARCO、Romancrew、二階堂和美等ジャンルを超えたアーティストらを招いて、交友の幅を広げている。2008年4月には待望の4th alb.”カッコいい”をリリースし、新ベーシスト石村順を加え、年2度に渡る東名阪の“スイカ夜話ツアー”を敢行し、好評を得た。2010年11月に、交遊を深めてきたラッパー・シンガーとのコラボレーション曲を中心に5th alb.「スイカ夜話」をリリース。降神と作成した「タマキハル with 降神」は、15分を越える圧巻の“HIPHOP絵巻”となり、その後12 inchアナログカット、2011年6月代々木公園で開催されたGeshi fes2011では、この楽曲のみ演奏する為に「降神+SUIKA」として出演し、話題を呼んだ。

2007年からは、ソロプロジェクトである「D.I.T.A.」を始動させて5/2にリリースとなったJoi Cardwellのアルバム「A Beautiful Life」のタイトル曲「Celia/A Beautiful Life」(Rambing Records)を共同制作。その後も7月リリースのコンピ「Butterfly: Beautiful Dance Divas」(Rambling Records)に「Delighted Butterfly feat. Satoko Okuda」を提供する等、次々と鋭意制作中。

プロデュース/演奏等、サポートする仕事として2003年には京都のアーティスト「ビバ☆シェリー」の2nd alb.をプロデュース。2005年リリースのタカツキ3rd alb.「タカツキタツキ」にはKeyboardで全面参加。その他、2007年にはRomancrew alb.「The Beginning」、倉橋ヨエコ「あいあい(alb.色々、収録曲)」、Samurai Troops single「Universe」にキーボードとして録音に参加。ライブ、レコーディングでのサポートキーボードとしてタカツキ・バンドでも活動中。(以前にはイルリメ、セロファン、オーノキヨフミ、ジァイアントステップ、kaede、メロディオンズ他でのライブ・レコーディング、サポートキーボードとして活動)

さらに、Romancrewのバンドスタイルとして、SUIKA Bandでツアーをサポート。PS3専用ソフト“DRESS”の音楽にも楽曲提供。2009年には、TAROSOUL、セカイイチのレコーディング・ライブツアーに参加、大塚愛のライブDVD、Pentaphonicに音源提供。2011年、再びセカイイチのレコーディング・ライブツアーに参加、Madonnaのバックダンサーとしても有名なダンサー/コリオグラファーTakahiro氏の舞台「Electric City」に楽曲提供、前年に続きPentaphonicに楽曲提供、KEN THE 390のライブイベントにサポート参加。2012年は、サイプレス上野とロベルト吉野、ダースレイダーのアルバムへのキーボード参加、HIPHOPグループSTERUSSのアルバム「The Rap Messengers」のエグゼクティブ・プロデュースを務め、2013年にはSTERUSSと共にFUJI ROCK FES’13のRed Marqueeに出演。KEN THE 390ワンマンライブにサウンドディレクター・キーボードで参加。2014年1月にリリースになったRomancrew「トラジコメディ」収録の「Party ain’t over」でキーボード演奏。HIPHOP関連の中でも、さらに多方向に活動が広がっている。

2008年1月に、“タケウチカズタケ”名義による、エレピメインのHIPHOP INSTのソロアルバム「UNDER THE WILLOW -panda」をリリース。同年12月には第2弾「UNDER THE WILLOW -ICHIGO」もリリースし、1人でサンプラーを駆使した演奏のライブをスタートし、ソロライブを中心としたイベント「UNDER THE WILLOW NITE」を2011年6月より開始。ホストDJ TOKNOW(Romancrew)とDJとKeyboardの新たな形のsessionを夜な夜な開発し続けている。さらにスピンオフ・イベントとして新宿タワーレコード店内にて、店内のCDをその場でチョイスしてサンプリングし別曲に仕上げるというイベント「UNDER THE WILLOW kitchen」を気鋭のトラックメーカー・ラッパー、ALI-KICK(Romancrew)と共に立ち上げ、3ヶ月に1回程の頻度で定期的に開催中。
2013年6月には、ソロ第3作「UNDER THE WILLOW -RAIN-」と第4作「UTW -SUN-」(※UTW RAINの購入特典)と共に発表。
全国を単身で飛び回り、各地のラッパーやミュージシャンと、新たなsessionを繰り広げた。
2013年8月、9月には、同アルバムのリリースパーティーを東京大阪で開催し、大阪では韻シストbandと、東京ではmabanua、森俊之と
SP bandを結成。HIPHOPをベースにしたlive sessionを繰り広げた。
ますます拡張を続けるタケウチカズタケの活動は、HIPHOP/HOUSEの一歩先を照らし続けている。

タケウチカズタケ HOMEPAGE



by zz_steruss | 2014-03-09 23:44


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